
ABOUT US
Resilient Hoopsは「挑戦する力」と「折れない心」を育てるバスケットボールスクール。
技術だけを教えるのではなく、失敗を恐れずにチャレンジし続ける
“レジリエンス(心の回復力)”を、バスケットを通して育んでいきます。
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Resilient(レジリエント):困難や失敗を経験しても、また立ち上がる力
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Hoops(フープ):バスケットの輪、そして「仲間とのつながり」
この2つの言葉を組み合わせ、
「技術 × 心 × つながり」が育つ場所を目指して名づけました。
こんな想いで指導しています。
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勝ち負け以上に、「挑戦したこと」や「前に進もうとした気持ち」を大切にする
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子ども自身が「できた!」と実感できるステップを、丁寧に積み重ねる
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バスケを通して、自信・集中力・粘り強さを育てる

PROFILE

COACH
祐川 良太
RYOTA SUKEGAWA
1989年生まれ、札幌出身。
小学5年でバスケに出会ってから、夢中で走り続けてきました。
けれど、道のりは決して順調ではありませんでした。
バセドウ病の発症、アキレス腱断裂、疲労骨折。
何度も「もうダメかもしれない」と思いながら、それでもまた立ち上がってこれたのは、バスケが好きだったから。そして、支えてくれる人がいたから。
そんな経験から気づいたことがあります。
本当に大事なのは、「できるかどうか」ではなく、「挑戦し続ける心」だということ。
だからこそ今、バスケットを通して、
子どもたち一人ひとりの「挑戦したい」という気持ちを、全力で応援したい。
できない悔しさも、うまくいかないもどかしさも、
それはすべて、いつかの「できた!」につながる。
Resilient Hoopsは、そんな“心の強さ”を育てるスクールです。
どんな子でも大丈夫。上手くなくていい。
大切なのは、「やってみたい」と思ったその一歩です。
あなたの「挑戦する力」、ここから育てていきましょう。
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